グルテンフリー・糖質オフでお馴染み「ゼンブヌードル」を食べる様になって、その個性的な味のトリコになったかもしれません。小麦粉で出来た従来のパスタ麺とは違い、心地の良い豆の風味と解けやすい不思議な食感が、私にはとても美味しく感じられます。
そして思う。
原料の「黄えんどう」豆ってどんな味?
というわけで、今回は「ゼンブヌードル」の原料である「黄えんどう豆」だろうと思われるものを探し出し、その味を確かめてみましたので、レポートします。それではスタート!
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「黄えんどう豆」を探る
\ゼンブヌードルは「黄えんどう豆」100%/
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さて「黄えんどう豆」そのものを食べてみたいとは言っても、どの様にして手に入れれば良いのでしょうか?試しに、楽天市場やAmazonなどの大手通販で「黄えんどう豆」と検索してみると、いくつかの候補が現れて、これ!という決定打には至らないのです。
ゼンブヌードルの公式ページ【黄えんどう豆とは】には、この様なヒントがありました。
「黄えんどう豆」は、スウェーデンでは煮込み料理として伝統的なスープ「アートソッパ」として人気。ギリシャではピューレ状にした「ファヴァ」、インドでは肉を使わない「ダルカレー」として用いられ、中国ではなんと伝統的な羊羹「豌豆黄(ワンドウホアン)」として愛されています。
https://zenb.jp/pages/yellowpea
ここで導かれる連立方程式は次の様になりますね。
- スウェーデン=アートソッパ
- ギリシャ=ファヴァ
- インド=ダルカレー
- 中国=豌豆黄(ワンドウホアン)
これらを1つ1つ丁寧に紐解いて、辿り着く答え。それは、
トゥールダル(Toor Dal)
恐らくこのトゥールダルという豆が「ゼンブヌードル」に使われている「黄えんどう豆」だと推測されるのです。別名は、イエロースピリッツとも呼ばれます。
トゥールダル(Toor Dar)(黄えんどう豆)とは?
トゥールダルについて調べた結果をまとめると次の様になります。
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トゥールダルは、ハトマメやトゥバー・ダルとも呼ばれ、インド料理やその他の南アジア料理に広く使われる乾燥した豆の一種。マメ科に属する熱帯性のマメ科植物です。豆を乾燥させた後、2枚の子葉に分けるので、イエロースピリッツとも呼ばれます。
トゥールダルは多くのインド料理、特にダール(レンズ豆のスープ)、サンバー、その他様々なカレーの重要な材料である。ナッツのような風味で知られ、料理の味を引き立てるために他のレンズ豆やスパイスとよく組み合わされます。
栄養面では、タンパク質、食物繊維、各種ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいる。また、低脂肪なので、バランスの取れた食事に加えるのに適しています。その栄養価の高さと万能性から、多くのベジタリアンやビーガンの食生活の主食となっています。
「黄えんどう豆」をAmazonで購入
このトゥールダルであれば、大手ネットショップでも購入可能なことが分かりました。様々な商品を調べた結果、私が購入したのはこちらです。
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(ちなみに一候補としてあったのが、冨澤商店だったのですが、店舗で問い合わせしたところ、現状は取り扱いが無い様でした。)
こちらが今回購入したトゥールダル(黄えんどう豆)です。
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名称は樹豆となっていますね。英語表記は「Split Pigeon Peas」です。Pigeon Peaというのが、キマメの事を差しますので、Splitと合わせて、半割れキマメと訳せそうですね。
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器に取り出すとこの様になります。黄褐色の可愛い豆ですね。大豆よりも小さいです。
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ティースプーンに取ると、その大きさが分かりやすいと思います。
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「黄えんどう豆」と「ゼンブヌードル」の味を比較
「黄えんどう豆」は、お米の様にして炊いていきます。表面の汚れを取ったら、水に約1時間浸しておきました。
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鍋に水を張り、約30分間「黄えんどう豆」を煮ました。
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煮あがったモノがこちらです。
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以上の様にして、「ゼンブヌードル」と「黄えんどう豆」を2種をついに手元に準備することが出来ました。
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それでは、1つずつ食べてその味を比べてみましょう。
まずは「ゼンブヌードル」から、いただきます。
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そうそう、いつものこの味だ。
次に今回購入して炊いた「黄えんどう豆(トゥールダル)」。いただきます。
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限りなく近~~~い。だけど不思議!「ゼンブヌードル」の方が、豆の匂いが抑えられているよ。で、この豆、美味しいなぁ。
もちろん「ゼンブヌードル」の原料が、今回購入した「黄えんどう豆(トゥールダル)」と種類や産地の点で同一である可能性は低いでしょう。しかし、味わいからすると非常に近いモノであることが分かります。恐らく、ゼンブヌードルの原料は、このトゥールダルである可能性が高いと思われます。
そうだとした場合に面白いと感じたのは、「ゼンブヌードル」の食べやすさです。黄えんどう豆で感じるクセが「ゼンブヌードル」ではかなり抑えられています。何か原料や製法などに秘密が隠されているに違いありません。
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まとめ
今回は、「ゼンブヌードル」の原料とされている「黄えんどう豆」にスポットをあてました。「黄えんどう豆」とは恐らくトゥールダル(Toor Dal)という豆であることが予想されます。この豆とゼンブヌードルの味を比較したところ、非常に共通点はあるのですが、ゼンブヌードルの方がクセが少なく食べやすいことが分かりました。
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