今回は、駅前のリーズナブルな中華食堂でお馴染み「日高屋」さんの業務用冷凍生餃子を購入したので、実食レビューします。
日高屋店舗で冷凍餃子が購入できることを知らない人もいるのでは?と思うのですが、皆さんは如何でしょうか。
あのジューシーな餃子が自宅でも楽しめるとなると、試してみない手はなさそうですね。商品がどういう状態か?調理は簡単か?そのお味は?など、疑問があるかもしれませんので、今回はその点を実際に購入してレポートしてゆきます。
それではスタート!
日高屋 餃子とは?
言わずとしれた中華食堂「日高屋」。日高屋は、駅前の一等地なのにリーズナブルな価格で中華が頂ける人気店です。そんな日高屋のこだわりの餃子は、店舗でも冷凍が持ち帰りできますし、通販でも購入可能です。
その餃子の特徴は、皮はモチモチ、中はジューシー(*^-^*)野菜は国産のニラ、キャベツを使用。小さい子供からお年寄りまで誰もが食べやすい餃子となっています。
【標準60個入り】ボリューム満点、日高屋の冷凍餃子(タレ付き)令和元年10月より餃子をリニューアルし食べやすくより美味しくなりました。
日高屋 冷凍餃子 パッケージ
私は今回は店舗で購入しました。業務用30個入で700円です。1人前が6個なので、5人前で30個という勘定。
この冷凍餃子1袋に5つの餃子のタレが付いてきました。
参考にパッケージの表示も写真を張り付けておきます。餡の材料には、キャベツ・豚肉・ニラ・玉ねぎ・チキンエキス・にんにく・生姜などが使用されています。
パッケージに冷凍餃子の焼き方も書かれてあるので、作る時に迷う必要はありませんね。今回、私はここに書かれてある通りに調理を行いました。
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日高屋 冷凍餃子 作り方
それでは、パッケージに書かれてあった「冷凍生餃子の焼き方」に沿って、調理してゆきます。袋から出すとこの様な外観をしています。粒がそろっていて美しい。
熱したフライパンに薄く油を引いて、冷凍のままお好みのフォーメーションに並べます。今回は、2人前12個を縦に配列しました。セット完了!
火加減は中火です。水200ml(1カップ)を注ぎます。
蓋をして5分間蒸し焼きにしましょう。
5分後の状態です。フライパンに水分が残っているので、飛ばしてゆきます。
水分が少なくなったら、火加減を弱火にします。
サラダ油大さじ1を回し掛け、約2分間表面に焼き目を付けるイメージで焼いてゆきます。
お好みの焼き目に仕上がったら、器に移しましょう。
日高屋のあの餃子が、自宅で食べれちゃいます❤
もう少し焼き目を強く付けるとこの様になります。お好みでどうぞ。
日高屋 冷凍餃子 実食(味は?)
それでは我慢できませんので、早速いただきます。
ニンニクが特徴的。餡の味付けは濃くなくて、とってもシンプル。野菜の旨みが感じられる餃子だよ。美味しい!
そうそうこの味。もう一つの感想としては、これおそらくお店で使っている餃子と全く同じだと思われます。だって味が一緒だもん(^^♪ 自宅でお店の味とは正にこの事。皆さんも同じように感じられるか是非試して欲しいです。
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まとめ
今回は、日高屋の冷凍生餃子を買って自宅で焼いて頂きました。個人的には、店舗で食べる餃子と全く同じ味だと感じました。肉々しさを求めるのではなく、あくまで野菜が主役に感じられる餃子。ニンニクが香るのも特徴的です。あの日高屋の餃子。自宅で楽しんでみては如何でしょうか?調理も簡単ですよ。
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